先日韓国で意を決して切開リフトをしてきました。
ビフォーはこちら
前回の通り、糸リフト、脂肪吸引のせいで口横がダルダルになってしまったわけです。
韓国への準備はさておき
術前の状況を簡単に説明
手術前の状況
韓国は日本と違ってサバサバしていると言うか
「やるの?やらないの?やるならいくらよ」
みたいな病院でしたが
20年以上継続している病院はなかなか無いようで
とりあえず安心したようなどうなんだか・・
急激に不安が襲って怖いながらも麻酔で眠って・・
気がついたら包帯ぐるぐる・・・でした
術後
正直この状態・・口が開かない・・・・下も向けない
というわけでご飯はお粥をストローでのんでました
痛みは麻酔のせいか無く、吐き気もなかったです
これで3日間そのままなわけで・・・
ちょっと上着のフードでも隠せず
マスクとマフラー、フードで乗り切りました
マスクは耳にかけられないので
ガムテープで止めて👀
というか3日間は韓国ドラマ観て楽しんでいました
つづく・・
術後あってよかったもの
・バスタオル(枕に血がつく可能性)
・タピオカ用のストロー
・フード付きのパーカー
・マフラー(冬だったので)
感覚としては
フードでは隠し切れないが
韓国はあまり気にする人も多く無い、というかわりとどこか修正している人がちらほらいる
術後食べれたもの
初日はこの通りお粥だったんですが
2日目夜には少しだけ口を開けれたので
ご飯を食べに行きました。
痛みはないのですが、耳の辺りがジリジリジリジリ〜〜〜〜って
ずっと痺れたような感じと
途中血がポタポタしている感じがしました。
包帯をしていたのでよく分かりませんが
そして食事
長細いスプーンを持って行っていたので
それを持参して・・・
というかお友達もいたので
小分けしてほとんどはお友達へ
私は小分けした一部をちょびちょび食べる・・・
うめっぇ・・
というかんじでした。
フードをかぶっていたのですが
日本人はやっぱりジロジロ見る感じもありましたが
結構気にしない人も多い印象
というかホテルの掃除の人は
「部屋に入ってな!いいからいいから👵😊」
ってかんじで
何も聞かずも対応してくれるような印象でした。
そういえばなんですが
韓国に行くと実は自分のネトフリが見れない事態が!!!💦
というわけで、韓国でどうやってネトフリを見れたか!を書きますね
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