そして経過観察の話から
とりあえず、少しでも安くするために、顔の目と鼻が見えなければモニターにしたいと言って契約したわけなんですが、
なので経過観察に行ったんですが
全然腫れている・・・ていうか誰・・・
この調子だと絶対長期仕事に間に合わない状態・・・
電車も乗りたくないのだが仕方なく観察に行きました。
看護師さんも写真を撮るんだか撮らないんだか・・で
先生:「けっこう腫れちゃいましたね〜」
私:先生目が痒いんですけど・・(白い球が真っ赤)
先生:目薬さしておけば大丈夫ですよ・・
先生:あと、モニターって言いましたけど、
もういいですよ?
この言葉は、見限られたのか、失敗したのか
とにかく綺麗にならなかった・・というわけだな・・・
そしてまた帰宅後自宅で療養
仕事復帰するわけなんですが
マスクしても目が赤いしそもそも顔じゅう黄色いし、
マスクの下は顔ボッコボコ・・・
理想との乖離が酷すぎる・・・・・
マスクだから隠せるにもこういう意味ではないと思う!
と思うのであった。。
目が痛痒いし仕事にならない・・・
いつまでも痒くて目が飛び出そうなので眼科に行って、
もらった薬であっという間に治ったわけなんですが、
連絡しても「あ、そうだったんですね」で終わり・・
この医者は本当に薬の知識あるのか???
と不安すら覚えました。
原型より悪くなるってありうるのか・・・
毎日が葛藤・・
それからはマスクを外すどころか、逆に外せなくなってしまいました。
結局私自身は学んだのは
40代以降は糸リフトしてもあまり意味がない
40代以降は顔の脂肪吸引したらもっと老ける
40代以降の目の下の脂肪取りは逆に涙袋がくぼみちりめんじわが増える
目の下の脂肪注入しても結局減ってくるし、窪みが残る(人によるかもしれない)
脂肪注入は一時的には良くてもどんどん減ってしまって金ドブ(個人差あると思います)
ということを学んだわけでした
そしてさらに学んだのは
糸リフトにも上手下手が存在する
イキっている先生は危険
全てを信じてはいけない
金額が高いから=上手いわけではない
結局はアップセルだった・・というわけです。
もう1年以上だって
ブルドック以上に皮だけ下がってマイナス5〜10歳どころか
プラス10歳という感じになってしまったわけです。
40代以降の脂肪吸引は一時的には良くても、中がスカスカになって皮だけ引き締まらずに
ダルダルになるっていうことを再認識しました。
毎日鏡見るのがさらに嫌になり
いよいよ切開リフトするしかないと感じるようになったわけです。
ダルダルな写真公開
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